達成したい目標に対して言い訳をしても無意味【自分の首を絞めますよ】

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こんにちは、トモジです。
自分自身が決めた目標に向かって頑張る際にうまくいかないと、
思わず言い訳をしてしまう事ありますよね。
意識をしていないと、言い訳をした事すら気がつかない事もあります。

しかし、目標達成に対しての言い訳は無意味です。
今回の記事は、言い訳が無意味な理由に関して説明していきます。


1.なぜ言い訳をするの?

出来れば言い訳は、したくはないですよね。
各々諸事情は、いろいろあります。
しかし、言い訳をいくら言っても目標は達成できません。
むしろ目標から遠ざかっていきます。

まずは、言い訳を言ってしまう心理について見ていきましょう。


出来なかった理由付けをしたい

人は無意識に、言い訳で落としどころを作ろうとします。

例えば、急にテスト前に部屋の掃除をしたくなった事はありませんか?
実は、ちゃんとした理由があります。
心理学では、セルフ・ハンディキャッピングと言います。


 詳しくは、ウィキペディア先生の説明を参照してください。

自らにハンディキャップを課すことで、たとえ失敗した時でも他のせいであると言い訳ができるようにして自尊心を守る。成功した時はハンディキャップがあるのに成功したと自己の評価をより高められる予防線を張る防御的な行為である。これらの行動に能力の向上や生産的な価値はない。失敗や成功の原因が自己の能力や努力ではなく、外部から与えられた要因にあるとすり替えて思いこむ、行為だからである。無意識に行動に組み込まれている人が多く自分に向き合えず改めることができない場合が多い。

引用元:ウィキペディア:セルフ・ハンディキャッピング

先ほどのテストの話は、点数が悪かった時の落としどころを無意識に作っていたのですね。


プライドが高い

プライドが高い事は、メリットデメリットがあります。
プライドを持ち仕事をする事はいい事だと思います。

しかし、プライドが高いが故に言い訳をするのは、
自分に不利に働きます。

ダメな自分を認めたくないと、言い訳をして自己肯定をしようとします。
また、周りに評価されたい願望もあるので、言い訳をしてしまいます。


出来なかった事を認めたくない

自ら立てた目標に関しては、出来なかった事を認めるのはいい気持ちではありません。
自身を否定するような感覚にもなるので、少し拒絶反応を起こします。
ダメな自分を認めるのは、勇気が必要です。


 言い訳をする心理とは、以下の内容になります。

  • 出来なかった理由付けをしたい[セルフ・ハンディキャッピング]
  • プライドが高い
  • 出来なかった事を認めたくない



2.言い訳が良くない理由

言い訳をすると、基本的に良くない効果をもたらします。
なぜ?言い訳が良くないのかについて見ていきましょう。


解決策にならない

自分の目標に向かって進む時に、言い訳は解決策にはなりません。
100万回の言い訳より、1回の解決策のが目標には有効的です。

言い訳を言わずに、冷静になって解決策を考えるクセをつけましょう。


思考停止やリミッターをかけてしまう

言い訳をしてしまうと、解決策を考える事をしなくなります。
目標に向かって進む時には、その解決策がとても重要になります。

そして、言い訳をするのは、それ以上努力ができない事を示します。
自分自身で無意識にリミッターを設定してしまいます。

解決策とは、そのリミッターを超えるために重要な要素でもあります。


 言い訳が良くない理由のまとめは、以下の内容になります。

  • 解決策にならず、思考停止でリミッターを設定してしまう



3.言い訳を言わないコツとは?

気を抜くと、言い訳をしたくなる時がありますよね。
どのような事に気をつけるのか、言い訳を言わないコツについて見ていきましょう。


すべて自分の責任だと思う

目標が達成できない言い訳をすれば、たくさん出てくると思います。
よくある言い訳は、以下の内容でしょうか?

  • 仕事が忙しかった
  • 時間がなかった
  • お金がなかった
  • 急用がたくさん入った

他にも上げればキリがありません。
しかし、自分の責任だと思い事前に考え行動すると、
改善できる事はたくさんあります。

客観的に考えると、見え方が変化します。


 以下の問いかけは、提案の1つにしか過ぎません。

  • 仕事が忙しかった
  • → 土日・祝日・仕事の前後に出来る事は、何かありませんでしたか?
  • 時間がなかった
  • → 通勤時間・お風呂・食事の時間などに出来る事は、何かありませんでしたか?
  • お金がなかった
  • → 節約をして貯金などは出来ませんでしたか?
  • 急用がたくさん入った
  • → 空いてる時間は、絶対にあったはずです。

すべて自分事で考えられると、色々な解決策が思い浮かんできますよ。


他人と比べない

人それぞれ性格は違います。
計画がうまくいかない時もあります。
有益な情報も個々の相性があります。
試行錯誤を繰り返しながら、出来る限り自分にあったやり方を見つけてください。

言い訳を良いそうになったら以下の事を考えるクセをつけてください。
「自分は自分。他人は他人。」

そして、自分に甘えない事を常に意識してください。


カッコいいと思う事をやる

世の中の良し悪しは、相対評価で決まる事が多々あります。
良い事も、地域や人によっては悪くなる事もあります。

自身がカッコいいと思う美徳を重視する事がとても重要です。

例えば・・・
億万長者になり、毎月数万円で生活して残りすべてを寄付して、
「世の中金じゃないですよ」と言えたらカッコいいですよね?

少しオーバーな表現でしたが、
自らがカッコいいと思う美学は、自己を律する事ができます。

ダメな自分を認める

何事も認める事からスタートが始まります。
認める事ができないと、向上できない事にもつながります。
有益な情報も聞き流してしまいます。

完璧ではなくても良いと思います。


 言い訳を言わないコツのまとめは、以下の内容になります。

  • ダメな自分を認め、すべて自分の責任だと思う
  • 他人と比べずに、カッコいいと思う事をやる

まとめ

今回は、[達成したい目標に対して言い訳をしても無意味]に関して記事にしました。
目標が達成できない時に、言い訳をすると自尊心を保つ事ができます。

しかし、達成したい目標に対しては、自分の首を絞める事にもつながります。
言い訳は、解決策にはなりません。
そして思考を停止させ、ストッパーまでかけてしまいます。

ダメな自分を認め、すべては自分の責任と思い、
他人を比べずに、カッコいいと思う事をやってください。

数年後には、全く別の景色が見えます。

これを機に、あなたの性格を変えるキッカケになればありがたいです。
それではまたお会いしましょう。

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