クロムの役割と成分とは何か?分かりやすく解説します【図解入り】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
         

こんにちは、トモジです。
今回は、クロムについて解説します。

ちなみにクロムは、どのような栄養素かご存知でしょうか?
クロムは体内でごくわずかにしか存在していませんが、重要な働きがあり人には必要なミネラルの1つです。
糖質や脂質の代謝に関わり、インスリンの働きを助けるミネラルです。

本記事では、クロムをより詳しく・分かりやすく・複雑にならないように説明していきます。


1.クロムの効果と働きについて


クロムの効果についての説明図



 クロムには主に以下の効果があります。


  1. インスリンの働きを助ける
  2. クロムは、糖質をエネルギーに変えるインスリンというホルモンの働きを助けます。
    ※糖尿病の予防に効果的

    インスリンの説明図

  3. 脂質の代謝を活発にする
  4. クロムは、糖質同様に脂質の代謝にも関わり代謝を活発にします。





クロムの種類

クロムは以下の3種類が存在します。

  • 3価クロム・・・体内で有効に働く栄養素
  • 4価クロム・・・毒性が強く栄養素の働きはない
  • 6価クロム・・・人工的(メッキに使われ、強い酸化作用がある)
クロムの種類に関しての説明



2.摂取量に関して

クロムの1日の摂取量に関して以下の値になります。


クロムの1日の摂取量の図



クロムを多く含む食材

クロムは、肉や魚・海藻などの様々な食品に広く含まれています。


クロムの含有量の図



取り過ぎ・不足した時

クロムの取り過ぎの場合

・腎炎・肝機能障害が起きる場合がある
※通常の食生活では見られない

クロムが不足した場合

・血糖値の調整能力の低下が起こり、高血糖になりやすくなる
※通常の食生活では見られない




まとめ

今回は、クロムについての説明でした。

クロムが特別多く含まれる食品はありませんが、微量ながらも色々な食品に含まれ通常の食事では不足する事はありません。仮にたくさん摂取してもクロムの吸収率が少ないので取り過ぎる事はありません。

これを機に、あなたの食生活を変えるキッカケになればありがたいです。
それではまたお会いしましょう。






その他の関連記事は、



上記の記事を参考にしてください。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*