マグネシウムの効果・一日に必要な栄養素と食べ物に関して【図解入り】

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         マグネシウムのアイキャッチ画像

こんにちは、トモジです。
今回は、マグネシウムについて解説します。

ちなみにマグネシウムは、どのような栄養素かご存知でしょうか?
マグネシウムとは300以上の酵素反応に関わり
身体内のマグネシウムの約3分の2は骨や歯に含まれ、残りは筋肉や細胞の中に広く分布しています。

本記事では、マグネシウムをより詳しく・分かりやすく・複雑にならないように説明していきます。


1.マグネシウムの効果と働きについて


マグネシウムの効果についての説明図



 マグネシウムには主に以下の効果があります。


  1. 歯や骨の成形に関わる
  2. マグネシウムは、カルシウムと同様に骨や歯の生成を助ける働きをしています。血液中のマグネシウムが減少すると骨から取り出され濃度を一定になるように調整されます。


  3. 血圧の調整
  4. マグネシウムとカルシウムがバランスを取り血圧を正常に保ちます。
    ・マグネシウムは動脈を緩め血圧を下げる
    ・カルシウムは収縮させて血圧を上げる

    マグネシウムとカルシウムが与える血管への影響の図

  5. 神経伝達や生理機能を支える
  6. 300以上の酵素反応に関わり、神経伝達やエネルギー生産・体温調整・ホルモンの分泌などの生理機能を支える働きがあリます。





2.摂取量に関して

マグネシウムの1日の摂取量に関して以下の値になります。


マグネシウムの1日の摂取量の図



マグネシウムを多く含む食材

マグネシウムは、貝類・干物・ナッツ類・玄米などに豊富です。


マグネシウムの含有量の図



取り過ぎ・不足した時

マグネシウムの取り過ぎの場合

マグネシウムは、通常の食事では過剰症の心配はない

注意

腎機能が低下している場合は、過剰症になりやすい
※下痢になる


マグネシウムが不足した場合

・吐き気・脱力感・筋肉の震え・食欲不振・神経障害・抑うつ症
・生活習慣病のリスクが高くなる可能性がある




効率良く摂取する方法

マグネシウムと一緒に取りたい栄養素に関して説明していきます。


ビタミンCと一緒に摂取

疲労や精神的なストレスなどを感じとると、副腎皮質が反応して抗ストレスホルモンを分泌します。その際にマグネシウムが消費され、ビタミンCがホルモンの成分として使われます。

ビタミンCが豊富な食品

緑黄色野菜・芋類・果物など




カルシウムと一緒に摂取

マグネシウムは、カルシウムが血管壁や肺・腎臓などに沈着するのを防ぎ、骨を強くします。
カルシウムとマグネシウムの比率・・・2:1が理想

カルシウムが豊富な食品

牛乳・ヨーグルト・干しエビ・モロヘイヤなど




まとめ

今回は、マグネシウムについての説明でした。

マグネシウムは、ストレスが溜まると消費されるが、カルシウムにはイライラを抑える作用があります。また、互いに歯や骨を丈夫にしたり体内の様々な生体反応に関わるのでバランス良く摂取する事をオススメします。

これを機に、あなたの食生活を変えるキッカケになればありがたいです。
それではまたお会いしましょう。






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上記の記事を参考にしてください。


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