マンガンの働きと多い食品とは何か?分かりやすく解説します【図解入り】

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こんにちは、トモジです。
今回は、マンガンについて解説します。

ちなみにマンガンは、どのような栄養素かご存知でしょうか?

マンガンは成人の体内に12〜20mg存在し、各組織にまんべんなく存在します。
食事からの吸収率は約3〜5%ほどで、主に植物性食品に多く含まれ
骨の形成・代謝・酵素の合成に関わるミネラルです。

本記事では、マンガンをより詳しく・分かりやすく・複雑にならないように説明していきます。


1.マンガンの効果と働きについて


マンガンの効果についての説明図



 マンガンには主に以下の効果があります。


  1. エネルギーの代謝に関わる
  2. 糖質・脂質・タンパク質の代謝に関わる酵素を構成し、エネルギーを生み出す
    ※インスリンの合成や性ホルモンの分泌に関係している

  3. 骨の形成・関節を丈夫にする
  4. 骨を石灰化させたり、骨の代謝に関わり関節を丈夫にする酵素の構成成分になる

  5. 酵素の構成成分に関わる
  6. 抗酸化作用に働くSOD(スーパーオキシドジスムターゼ)という酵素
    尿素の合成に関わる酵素や乳酸の代謝に関わる酵素の構成成分となる

    マンガンによる酵素.png" alt="マンガンの酵素の材料に関しての図




2.摂取量に関して

マンガンの1日の摂取量に関して以下の値になります。


マンガンの1日の摂取量の図



マンガンを多く含む食材

マンガンは、植物性食品、大豆製品・ナッツ類などに多く含まれています。


マンガンの含有量の図



取り過ぎ・不足した時

マンガンの取り過ぎの場合

大量に摂取すると中毒を引き起こす危険性があるが
食品に含まれるマンガンは微量なので、通常の食生活で取り過ぎる心配はない

注意

急性肺炎や脳の中枢神経障害など起こる事もある


マンガンが不足した場合

骨や関節の結合組織の合成やエネルギー代謝がうまくいかず、発育の遅れや疲れやすくなる
※通常の食事で不足する事はない




まとめ

今回は、マンガンについての説明でした。

マンガンは、骨の形成・エネルギー代謝・酵素の合成に関わり
微量ながら非常に大切なミネラルです。

モロヘイヤは、マンガン以外にカルシウム・ビタミンKなど
丈夫な骨を形成するのに必要な栄養素
が多く摂取できるのでオススメです。

これを機に、あなたの食生活を変えるキッカケになればありがたいです。
それではまたお会いしましょう。






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