ビタミンDの働きとは何か?分かりやすく解説します【図解入り】

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こんにちは、トモジです。
今回は、ビタミンDについて解説します。

ちなみにビタミンDは、どのような効果があるのかご存知でしょうか?
ビタミンDが不足すると、しっかり摂取したカルシウムも
効率良く使用する事が出来なかったりします。

本記事では、ビタミンDをより詳しく・分かりやすく・複雑にならないように説明していきます。


1.ビタミンDの効果と働きについて

ビタミンDの働きに関しての図



 ビタミンDには主に以下の効果があります。


  1. 紫外線により体内で合成
  2. 皮膚に紫外線があたると、コレステロールの一種を材料に体内でビタミンD を合成される

  3. カルシウムの働きをサポート
  4. 骨の材料となるカルシウム・リンの吸収を良くし、骨に沈着される

  5. 血中カルシウム濃度を調整
  6. 血液中にはカルシウムが一定濃度で存在する

  7. 神経伝達や筋肉の収縮
  8. 信号伝達や筋肉収縮をスムーズに行う





活性型ビタミンDとは?

ビタミンDは、肝臓と腎臓で活性型ビタミンDとなり
小腸でカルシウムとリンの吸収を促進しタンパク質の合成を助けます。
また、吸収されたカルシウムが血管中に入ると骨の沈着を助けます。

カルシウムとリンの吸収に関しての図



2.摂取量に関して

ビタミンDの1日の摂取量に関して以下の値になります。

カルシウムの1日の摂取量に関しての図
摂取基準(μg)



ビタミンDを多く含む食材

ビタミンDは、魚介類やきのこ類に豊富です。
きのこ類は、エルゴロールという物質が紫外線に当たるとビタミンDに変化しますので
日光に当ててから食べるのをオススメします。

ビタミンDを多く含む食材の図



取り過ぎ・不足した時

ビタミンDの取り過ぎの場合

倦怠感・食欲不振・嘔吐が生じる
血管壁や肺・胃・腎臓などにカルシウムが沈着する
[動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中のリスクが上がる]
※1日の必要摂取量の10倍以上を取り続けた場合

ビタミンDが不足した場合

カルシウムやリンが骨に沈着しにくくなる
[骨軟化症(骨が弱くなる)・骨粗しょう症(骨がスカスカ)の原因になる]




まとめ

今回は、ビタミンDについての説明でした。

ビタミンDは、骨や筋肉に作用する重要なビタミンであり
日光を浴びると体内で合成できますが、足りない分は食事から摂取しましょう。

日光浴の目安は、夏が30分程度・冬は1時間程度が良いとされ
あまり日光浴ができない方は、1日の目安摂取量の倍程度にすると良いと思います。

これを機に、あなたの食生活を変えるキッカケになればありがたいです。
それではまたお会いしましょう。






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上記の記事を参考にしてください。


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