ビタミンEの働きとは何か?分かりやすく解説します【図解入り】

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こんにちは、トモジです。
今回は、ビタミンEについて解説します。

ちなみにビタミンEは、どのような効果があるのかご存知でしょうか?

ビタミンEが不足すると、シミやシワの原因・血液の流れが悪くなる事
性ホルモンのバランスの乱れ、動脈硬化の原因になります。

本記事では、ビタミンEをより詳しく・分かりやすく・複雑にならないように説明していきます。


1.ビタミンEの効果と働きについて

ビタミンEに関しての図



 ビタミンEには主に以下の効果があります。


  1. 細胞膜などの酸化を防ぐ
  2. ビタミンEは、主に細胞膜に存在していて不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがある
    ※ビタミンE自ら酸化し、不飽和脂肪酸を守る

  3. 血管拡張を促す
  4. 抹消血管を拡張させる働きがあり、血液の流れが良くなり血行促進を促す

  5. 生殖機能を維持する
  6. ビタミンEは、副腎・卵巣に蓄えられ性ホルモンの分泌と調整に関与する





ビタミンEの種類

ビタミンEは8種類存在し、食物から多く摂取できるのは
[α-トコフェロール]と[γ-トコフェロール]です。

γ-トコフェロールは活性量が低く、ビタミンEの大部分はα-トコフェロールになります。


ビタミンEの種類の図



2.摂取量に関して

ビタミンEの1日の摂取量に関して以下の値になります。

ビタミンEの1日の摂取量の図
摂取基準(mg)



ビタミンDを多く含む食材

ビタミンEは、ナッツ系や魚介類・緑黄色野菜に豊富です。
ナッツ系はビタミンEが豊富ですが、植物油も多いので取り過ぎには注意です。

ビタミンEの含有量の図



取り過ぎ・不足した時

ビタミンEの取り過ぎの場合

・骨の細胞を壊す軟骨細胞が巨大化し、骨粗しょう症の原因になる
・血液が固まりにくくなる原因になる
※1日の目安摂取量の何十倍も取り続けた場合

ビタミンEが不足した場合

・抗酸化力が低下するので、紫外線から肌を守りにくくなりシミやシワの原因になる
・赤血球の膜が弱くなり、貧血の原因になる
・血中コレステロールが酸化し動脈硬化の原因になる
・血行が悪くなり、[冷え性][頭痛][肩こり]などを起こしやすくなる

POINT

ビタミンEをサプリメントで摂取する場合は許容値を守る事を意識しましょう




まとめ

今回は、ビタミンEについての説明でした。

ビタミンEは、強力な抗酸化作用があり細胞を酸化から守り
老化防止・抗ガン作用があるので、許容値を守り積極的に取るように心がけましょう。

また、血流促進があり必要な栄養素を全身に行き届かせる事ができます。

そして、ビタミンCと組み合わせるとよりビタミンEの抗酸化力がアップするので
果物と組み合わせるか、緑黄色野菜から摂取する事をオススメします。

これを機に、あなたの食生活を変えるキッカケになればありがたいです。
それではまたお会いしましょう。






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