パントテン酸の働きとは何か?分かりやすく解説します【図解入り】

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         パントテン酸のアイキャッチ画像

こんにちは、トモジです。
今回は、パントテン酸について解説します。

ちなみにパントテン酸は、どのような効果があるのかご存知でしょうか?
パントテン酸はビタミンB群の一種で、ほとんどの食材に含まれていますが
不足すると、神経障害や腎臓障害などを引き起こす事があります。

本記事では、パントテン酸をより詳しく・分かりやすく・複雑にならないように説明していきます。


1.パントテン酸の効果と働きについて


パントテン酸の働きについての図



 パントテン酸には主に以下の効果があります。


  1. 糖質・脂質・タンパク質の代謝をサポート
  2. 三大栄養素である糖質・脂質・タンパク質の代謝に働く補酵素としてエネルギー代謝をサポートする

  3. ストレスに対抗
  4. 血糖値やエネルギーを高め、ストレスに対抗する

  5. 善玉コレステロールを増やす
  6. 血液中の余分なコレステロールを回収する働きがある、善玉コレステロールを増やす働きもある





コエンザイムA


コエンザイムAの働きの図

パントテン酸は食材中ではコエンザイムAの形で存在しており、食品として摂取されると消化菅でパントテン酸に分解され、体内に吸収されます。

その後に、肝臓で再びコエンザイムAに合成され体内で補酵素として働きます。
体内では非常に多くの反応に働き、体を維持するために必要な栄養素となります。
※100以上の酵素の補酵素として働く

2.摂取量に関して

パントテン酸の1日の摂取量に関して以下の値になります。


パントテン酸の1日の摂取量の図



パントテン酸を多く含む食材

パントテン酸は、肉や魚・野菜など多くの食材に含まれます。

パントテン酸の含有量の図



取り過ぎ・不足した時

パントテン酸の取り過ぎの場合

・過剰症の心配はないため、多めに摂取して問題なし

POINT

コレステロールや中性脂肪が高い人は積極的に取る方が良い
※レバーなどのコレステロール値が高い食品は控えめに


パントテン酸が不足した場合

・幅広い食品に含まれているので、欠乏症はほとんど見られない
・仮に不足すると、神経障害や腎臓障害などが起きる事がある




効率良く摂取する方法

調理や一緒に取る食品で、摂取効率が落ちる可能性があるので以下の事に気をつけましょう。


熱に弱く壊れやすいので、調理は短時間

パントテン酸は熱によって分解されやすいので、加熱調理は短時間がオススメです。
また、水溶性ビタミンなので煮汁の利用や、スープで摂取すると効率良く吸収できます。

缶詰や冷凍食品などは、
加工工程でパントテン酸が減りやすいので新鮮な食品を使うのがオススメです。



アルコールやカフェインで吸収率が減る

パントテン酸は、アルコールやカフェインを分解する時に消費します。
アルコールやコーヒー・緑茶などを多く飲まれる方は、パントテン酸の摂取量を増やしましょう。




まとめ

今回は、パントテン酸についての説明でした。

パントテン酸は多くの食材に含まれるので、特に気をつける事はしなくていいですが
短時間で調理する事や、アルコールやカフェインで吸収効率に変動があるので
普段の生活で少し気にして見ましょう。

これを機に、あなたの食生活を変えるキッカケになればありがたいです。
それではまたお会いしましょう。






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