葉酸の働きとは何か?分かりやすく解説します【図解入り】

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こんにちは、トモジです。
今回は、葉酸について解説します。

ちなみに葉酸は、どのような効果があるのかご存知でしょうか?
葉酸は、ほうれん草の抽出から発見されたビタミンB群の一種です。
不足すると、血液やDNAに影響があります。

本記事では、葉酸をより詳しく・分かりやすく・複雑にならないように説明していきます。


1.葉酸の効果と働きについて


葉酸の働きについての図



 葉酸には主に以下の効果があります。


  1. 正常な細胞分裂をサポート
  2. DNAを合成するために必要な補酵素であり、正確に細胞分裂する際に葉酸が必要になる

  3. 赤血球の生成には不可欠
  4. ビタミンB12と協力して赤血球の元となる赤芽球(せきがきゅう)を作り、正常な赤血球を作る

  5. 動脈硬化を予防する
  6. 葉酸は、ホモシスチンの増加を防ぐ効果がある
    ※血中ホモシスチン濃度が高いと動脈効果が進み、脳卒中や心筋梗塞の危険性が高くなる





2.摂取量に関して

葉酸の1日の摂取量に関して以下の値になります。


葉酸の1日の摂取量の図



葉酸を多く含む食材

葉酸は、生野菜や果物に多く含まれます。
肉はレバーが豊富で、妊娠中は不足しがちなので、毎日摂取する事を意識してください。

葉酸の含有量の図



取り過ぎ・不足した時

葉酸の取り過ぎの場合

・極端に偏った食生活を継続しない限り特に害はない
※水溶性ビタミンなので毎日の食生活で意識的に摂取しましょう

葉酸が不足した場合

・赤血球が減るために貧血の原因になる

・妊娠初期では、胎児の神経管閉鎖障害の発症率が高まる
 神経管閉鎖障害・・・先天的に脳や脊椎がうまくくっついていない状態

・動脈硬化の原因になる




まとめ

今回は、葉酸についての説明でした。

妊娠中に不足すると、赤ちゃんの発育に影響があります。
成人の摂取量の2倍を心がけ、しっかり血液を作り
タンパク質やDNAの合成をして、発育を促しましょう。

これを機に、あなたの食生活を変えるキッカケになればありがたいです。
それではまたお会いしましょう。






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